試験内容の変更や福祉社会の出来事などの報告
研修会や勉強会の内容の報告
「在宅療養支援プラン」を導入(厚労省)

平成20年度よりスタートする75歳以上の後期高齢者を対象とした医療制度で、高齢期患者が入院中の急性期の医療を担う主治医らが、退院後の身体機能や生活環境を見通してプランを作成、最適な医療サービスなど患者に提示する。

住み慣れた地域や家庭で療養し最期を迎えたいと望む日本人は多いが、家族の負担や病状の急変に対する不安から、七割近い国民が実現は難しいと考えている。

このためプランは、病院から在宅へと橋渡しし、安心して在宅療養できるようにするのが狙い。


「心のバリアフリー」による

ユニバーサル社会の実現を目指して 「バリアフリー新法」施行

「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」が平成18年12月20日より施行されました。

1.対象者の拡充:身体障害者のみならず、知的・精神・発達障害者など、すべての障害者を対象

2.対象施設の拡充:これまでの建築物及び交通機関に、道路・路外駐車場・都市公園・福祉タクシーを追加

3.基本構想制度の拡充:バリアフリー化を重点的に進める対象エリアを、旅客施設を含まない地域にまで拡充

4.基本構想策定の際の当事者参加:基本構想策定時の協議会制度を法定化。また、住民などからの基本構想の作成提案制度を 創設

5.ソフト施策の充実:バリアフリー施策の持続的・段階的な発展を目指す「スパイラルアップ」を導入。また、国民一人一人の「心のバリアフリー」の促進



詳しくは  基本的枠組み
       高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律
をご覧下さい リンク先はpdfファイルです

福祉住環境コーディネーター検定試験

新2級・3級テキストが現在の二訂版を全面的に改定し、新版とします。
改定概要
暫定版
2級


(ねらい)

高齢者や障害者の方々の住環境整備に関わる課題整理を行い、「住環境整備計画」を立案できる、「福祉住環境コーディネーター」としての実務知識全般の習得を目指す。

(主な変更点)
○福祉住環境整備分野 大幅加筆により、具体的方策を充実
○法令・制度分野 介護保険法改正、障害者自立支援法の最新法令および制度の概要を紹介
○医療・建築分野 @ 疾患・障害の原因や治療からリハビリテーションまでの知識の取得
A 生活上の不便・不自由な生活動作の把握
B それに応じた福祉住環境整備による改善
の流れに沿って、分かりやすく再構成
○福祉用具分野 使用上の留意点や、住環境との関係等の実務情報の充実
○その他 介護保険での住宅改修の事前申請や図面の読み方等、実務で参考になる知識や情報を強化
3級


(ねらい)

障害者を含む、子供から高齢者にわたる全世代を対象に、生活者の視点から、地域コミュニティ・まちづくりを含んだ「福祉住環境整備」の習得を目指す。

(主な変更点)
○障害者を含む、子供から高齢者までにわたる全世代の生活者にとって
「安心・安全な住環境(住宅からまちまで)とはどのようなものか、“福祉住環境整備の重要性・必要性”を分かりやすく紹介
○バリアフリーからユニバーサルデザインへの発展など、福祉制度の流れを分かりやすく紹介
○「元気な高齢期」を送るための地域でのさまざまな取り組みや福祉住環境整備、まちづくりについて、豊富な事例を交えて紹介
○介護保険法の改正や、主な法令・制度等の最新概要を紹介

新盤の目次は、平成18年12月25日(月)に東京商工会議所検定センターホームページに記載いたします。



福祉用具プランナー研修 (テクノエイド協会


実習実技強化し100時間に eラーニング併用で負担軽減

・・・座学はeラーニング方式を導入する一方、演習実技時間をこれまでの9時間から48.5時間に大幅に増やして実務力の向上をめざす。

新カリキュラムで、新たに倫理を追加したほか、対人援助技術、構造とメンテナンス、住宅改造各論の充実を図った。
国家資格取得者、日本福祉用具供給協会の福祉用具選定技能士、福祉住環境コーディネーター2級取得者に対しては、履修科目の免除がある。
(シルバー産業新聞より)